水道水 残留塩素の危険性と常識

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虫歯減少に効果があるフッ素について

フッ素は人間の体にも含まれる自然の元素で歯を強くして虫歯になりかけた歯を修復する再石灰化の働きがあります。
世界的には、現在までに56カ国が導入して子供の虫歯予防に成果を挙げていますが、日本では虫歯予防は歯磨きという考え方が強いたま普及しておりません。
水道法では、水道水におけるフッ素濃度の上限を0.8ppmと定めていますが、2ppmを超えるとフッ素症の危険性があり、人体への安全性を考えると1ppm以下が理想ではないでしょうか。
今後、水道水のフッ素化を検討する自治体が増えるのでは無いでしょうか。

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水道水をおいしく飲む秘訣

浄水器などで塩素臭を取り除き、レモン汁を数滴加えてキンキンに冷やして飲む方法です。
また、レモンを用意できない場合は、レモン汁のビン(ボトル)入りで対応してください。

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水道水の温度について

水道水温度は外気温に大きく影響されるために季節によって大きく変動して夏場は当然、生ぬるくなってしまいます。
一般的に水がおいしく感じられる温度は、体温のマイナス20度といわれ、消毒のために入れられた次亜塩素のにおいも冷やすことにより多少気にならなくなります。

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水道水の水圧について

水道の出が変わったと感じた時があると思いますが、水道の水圧は一定なものではなくて常に変化しています。
例えば、水道水を多く使う時などには水圧は下がり、逆に深夜などあまり水道を使う方がいない時には水圧は上がるなどの水道水の使用状況によって変化します。
こんな時は、家庭の蛇口で水道水を調整して使用する他にありません。

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水道水の白く濁った状態について

水道水白く濁ったような状態になる現象がありますが、この白い水は水道水の中に溶け込んでいた空気が細かな気泡となって出てきたために白く濁ったような状態になる現象でコップなどの容器に水を汲み、しばらく放置すると下のほうから徐々に透明になります。
空気の混入によるものなので安全性に問題はなく、安心して飲むことができます。

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水道水が原因の病気と症状について

水道水残留塩素が原因となって発生する病気や症状やなどを、下記に記します。

・アトピー性皮膚炎は残留塩素の影響で肌が酸化され乾燥や肌荒れを起こしやすい。
・髪のパサツキは、残留塩素の影響により髪が傷み、髪の組織が剥がれ落ちてしまう。
・観賞魚の水槽に水道水に入れると残留塩素の影響により呼吸を阻害され死んでしまう原因になる。
・お茶の香りは、残留塩素のカルキ臭により妨げられる。
・植物に、水道水を掛け続けると塩素枯れを起こしてしまう。
・トリハロメタンは、肝障害や腎障害、発癌性も指摘される有害物質である。

このようにたくさんの影響が指摘されています。

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水道水の硬度について

硬度は水道水中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンを、これに対応する炭酸カルシウムに換算して、1リットル中の量(ミリグラム)で表したものです。
カルシウムなどの硬度成分の多い水を硬水、少ない水を軟水と呼んでいまして、0~60mg/Lが軟水、60~120mg/Lが中程度の軟水、120~180mg/Lが硬水、180mg/Lが非常に硬水な水道水となります。

日本場合は国土の1/3(平地の大部分)は火成岩で出来ていますのでカルシウムが少なく水はほとんど軟水となっています。
例えば、東京都の硬度はおよそ41~90mg/L、神奈川県ではおよそ53~72mg/Lの範囲内で水道水の硬度基準値は300mg/L以下となっています。

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水道水の残留塩素濃度について

日本の水道水塩素濃度は水道法で決められており、蛇口から出てくる水道水の遊離残留塩素の場合は0.1ppm 以上あることが定められています。

水道水に使われいてる塩素は、暖めると飛んでしまう性質をもっていますので地域によりますが、暖かくなると予想される日には浄水場にて多めに塩素が投入されて蛇口での塩素濃度を調整しています。

もし、予想に反して暖かくならないとすると当然、蛇口での塩素濃度は高くなります。
地域や状況によって様々ですが、おおよそ1.0ppm~2.5ppm の間に納まっていると考えて良いでしょう。

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